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生理痛と現代社会の生活習慣

女性の社会進出が珍しくなくなった昨今、生活習慣の乱れは男女関係なく当てはまることになってきました。特に女性は、生活習慣が乱れることにより生理痛が重くなる、という方も多くなっています。

 

生活習慣の乱れと生理痛

 

生活習慣の乱れは健康の乱れにつながります。例えば寝不足でホルモンバランスが崩れると、生理の周期が乱れたり、出血量が多くなったりします。酷い場合はナプキンで防げないほど出血してしまい、貧血になる場合もあります。

 

また、ストレスを感じることで自律神経が乱れ、生理痛が酷くなったりします。ストレスは現代社会において当たり前のもので、ストレスを無くすということは中々難しいことです。仕事や人間関係など、ストレスの原因は様々なところに潜んでいるのです。

 

食生活の乱れも生理痛に繋がります。甘いものばかりを食べていると冷え性となり、生理痛が重くなるケースがあります。また、手軽に食べられるインスタント食品には添加物が多く含まれています。

 

その添加物が血流を悪くし、生理痛を酷くさせます。また栄養も殆どありませんので、栄養不足に陥ってしまいます。

 

生理痛を緩和する生活習慣

 

生理痛を緩和するためには、まず生活習慣を見直すことから始めましょう。インスタント食品ばかり食べている方や、バランスの悪い食事をしている方は食生活を改めるようにしましょう。

 

やむを得ず外食や買い食いをする場合は、野菜を取り入れるなどバランスの取れた物を選ぶように心がけましょう。

 

十分な睡眠時間を取ることも大切です。良質な睡眠を取るためには、湯船にゆっくり浸かり身体を温めたり、入浴後にストレッチなどをしてリラックスタイムを作るなど、寝る前の一工夫が大切です。

 

個人の体質によって睡眠時間の長さは異なってきます。近年では、インターネットやアプリでスッキリと目覚めることができる時間を調べることができるので、自分に合った睡眠時間で寝るようにしましょう。

 

また、適度な運動をして、身体の代謝を上げることで生理痛を緩和することができます。運動をする時間のない方は、通勤を歩きや自転車にしたり、いつも降りる駅の一駅前で降りて歩いたりするなど、日常生活の隙間で運動をするようにしましょう。自分のライフスタイルに合った工夫をしてみてください。