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生理痛の前に用心すべき「月経前症候群」

生理前になるとなんとなく気分が落ち込む、体調が悪くなるという経験をした事がある方は多いと思います。このような症状を「月経前症候群」と呼びます。

 

月経前症候群とは

 

生理前に下腹部の痛みを感じたり、頭痛や吐き気、気分の落ち込みなどの症状を「月経前症候群」別名「PMS」と呼びます。

 

月経前症候群には個人差があり、なんとなく体調が悪いなという場合もあれば、日常生活に支障をきたす場合もあります。

 

月経前症候群はホルモンバランスが崩れている方に多く見られる症状です。この症状が重い方は、一度産婦人科で診察を受けましょう。

 

月経前症候群の改善方法

 

個人により症状の違いはありますが、月経前症候群は運動と食生活で改善することができます。女性の社会進出などで不規則な生活が当たり前になってしまっている現代社会では中々難しいことですが、日常生活に少しの工夫と意識をするだけで月経前症候群は改善できます。

 

まず、身体を冷やさないようにしましょう。特にオフィスワークで一日中冷房の中で過ごしている方は、上着やひざ掛けなどを持参し、身体を冷やさないように気をつけましょう。

 

また、毎日の入浴も効果的です。身体を温めることで血行を良くし、代謝アップに繋がります。運動する機会が少ない方は、いつも降りる駅の一駅前で降りて歩いたり、ストレッチをして身体を動かす癖を付けるようにしましょう。

 

食生活においては、バランスの良い食事をしっかり食べることが重要です。油っこい物ばかりを食べたり、逆に野菜ばかりなどを食べていては、月経前症候群だけでなく様々な病気の原因になりかねません。

 

自分で料理をする時間がないという方は、外食や買い食いでも、バランスの取れたメニューを選ぶようにしましょう。